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[中日对照童话]拇指姑娘

来源:沪江论坛 |  时间:2008-11-20 |  作者:佛在田心(推荐) |  [    ]  浏览:1330  [收藏]  [划词   ]
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親指姫(おやゆびひめ)뎟ꨤ�䏔鐑넹곆�http://bulo.hjenglish.com/event/©版权所有沪江网�곆넹鐑䏔�ꨤ뎟

昔々、一人ぼっちの女の人が、魔法使(まほうつか)いに頼みました。
「私には子供がいません。小さくてもかまわないので、かわいい女の子がほしいのです。」
すると魔法使いは、種(たね)を一粒(ひとつぶ)くれました。
おんなのひとが種を撒(ま)くと、たちまち芽(め)が出(で)て、つぼみが一つ膨(ふく)らみました。
「まあ、なんてきれいなんでしょう。」
女の人が思わずキスをすると、つぼみが開(ひら)きました。
そしてなんと、そのつぼみのなかに、小さな女の子が座っていたのです。
「はじめまして。あなたの名前は、親指姫よ。」
女の人は、親指姫を大切に育てました。
親指姫は、お皿(さら)の海で泳(およ)ぎます。
葉(は)っぱの船を漕(こ)ぎながら、きれいな声で歌いました。
夜になると、胡桃(くるみ)の殻のベッドで眠(ねむ)ります。
お布団(ふとん)は、花弁(はなびら)でした。
さて、ある晩(ばん)のことです。
ヒキガエルのお母さんが、寝ている親指姫を見付けました。
「息子のお嫁さんにちょうどいいわ。ゲロゲロ。」
ヒキガエルのお母さんは親指姫を連れていくと、水連(すいれん)の葉っぱに乗(の)せました。
「さあ、起きるんだよ。今日からお前は私の息子のお嫁さんだよ。そしてこの沼(ぬま)がお前の家さ。息子を連れてくるから、ここにいるんだよ。ゲロゲロ。」
ヒキガエルのお母さんは、そういってどこかへ行ってしまいました。
「ヒキガエルのお嫁さんになるのはいや。ドロのも嫌いだわ。」
親指姫は泣きだしました。
「かわいそうに。逃がしてやろうよ。」
近くにいた魚たちが、睡蓮の茎(くき)を噛(か)み切(き)りました。
「ありがとう。魚さん。」
睡蓮の葉っぱは、流れに流れていきます。
親指姫は、飛んでいた蝶蝶(ちょうちょう)を葉っぱに結(むす)びつけました。
蝶蝶はヒラヒラトンで、葉っぱはどんどん川を下(くだ)っていきます。

「おや、珍しい虫がいるぞ。」
コガメムシガ親指姫を捕(つか)まえて、森の奥へ連れて行きましたが、そのままどこかへ行ってしまいました。
森の奥で、親指姫は一人ぼっちで暮らしました。
花の蜜(みつ)を食べて、草にたまった露(つゆ)を飲んで、葉っぱに包(くる)まって眠ります。
やがて冬が来て、空から雪が降ってきました。
「ああ、なんて寒いのかしら。。」
震(ふる)えながら歩いていた親指姫は、野鼠(のねずみ)の家を見付(みつ)けました。
「おやおや、寒い中(なか)をかわいそうに。さあお入り。中は暖かいし、食べ物もたくさんあるよ。」
親指姫は、野鼠と一緒に暮らすことになりました。
さて、野鼠の家のさらに地面(じめん)の奥には、お金持ちのモグラが住んでいました。
「なんてかわいい人だろう。」
親指姫が気に入(い)ったモグラは、毎日遊びに来ます。
ある日のこと、親指姫は倒れているツバメを見付けました。
やさしい親指姫は、毎日ツバメの世話をしました。
「どうか元気になって、もう一度歌って、ツバメさん。私は、あなたの歌が大好きよ。」
春になると、ツバメはすっかり元気になって、親指姫を誘いました。
「一緒に、南の国へ行きましょう。南の国は、とってもいいところですよ。」
「ありがとう。でも、いけないわ。」
「どうして?」
「だって、私がいなくなったら、お世話になったのねずものおばあさんがさびしがります。」
「そうですか。では、さようなら。」
ツバメは、親指姫にお礼を言うと、南の国へ飛んで行きました。
夏が来ると、野鼠が言いました。
「よかったわね。お金持ちのモグラさんが、あなたをお嫁にほしいんですって。秋になったら、モグラさんと結婚するんですよ。」
親指姫は、びっくりしました。
モグラと結婚したら、ずっと地面の底(そこ)で暮らさなければなりません。
モグラは、お日さまの花も大きらいなのです。
夏の終わりの日、親指姫は野原(のはら)で言いました。
「さよなら、お日さま。さようなら。お花さんたち。私は地面の底に行って、もう二度とあなたたちに会えません。」
親指姫は悲しくなて、泣き出しました。
その時、空の上から明(あか)るい声が聞こえました。
「お迎えにきましたよ。」
あの時のツバメが飛んできたのです。
「さあ、今度こそ一緒に行きましょう。」
「ええ、行きましょう。」
ツバメは親指姫を背中(せなか)に乗(の)せえ、飛んで行きました。

南へ南へ何日も飛んで、着(つ)いたのは花の国です。
ツバメは花の上に親指姫を降ろしました。
「ようこそ、かわいい人。」
声に振り替えると、親指姫と同じくらいの男の子が立っていました。
花の国の王子さまです。
「さあ、これをどうぞ。」
王子さまは、親指姫の背中に羽(はね)をつけてくれました。
それから親指姫は、花の国の王子と結婚ました。
二人は花から花へと飛び回りながら、幸せに暮らしました。纠舧舒贎鴲ﴏ⒖㕊http://bulo.hjenglish.com/podcast.htm©版权所有沪江网㕊⒖ﴏ鴲贎舒舧纠

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